留学先で英語が話せないのが不安な人へ|うまく話そうとしないでください

 

こんにちは、Ekusiekです!ところでみなさん

 

海外留学を決意したは良いけど、英語力が不安
留学先で上手くコミュニケーション取れるかな
友達ってほんとにできるの
やっぱ留学やめようかな

 

 

なんて思っていませんか!?
もしそう思っていてくれたら、ありがとうございます。この記事はあなたのために書きます。

もう結論から言います。うまく話そうとしないでください。以上です。19歳の頃から5年間ほどアメリカで暮らしていました。そんなぼくのたわごとをぜひ最後まで堪能してください…。

 

 

留学先で英語が話せないのが不安な人へ|うまく話そうとしないでください

実はぼくも留学前&留学初期は英語がうまく話せない不安と、実際にアメリカでうまく話せない事実に困っていました。そんなぼくが行き着いた答えが「うまく話そうとしない」でした。

 

うまく話そうではなくて、伝えよう。

コミュニケーションは生き物です。

 

うまく英語を話そうとすればするほど力が入る

力が入るとぎこちなくなる

結果上手くコミュニケーションが取れない

 

こんな、ぎこちないスパイル。

うまく話そうとするよりも、知っている単語、表現、文法でやり取りすることに専念したほうが良いです。その方がよっぽど会話になります。

やり取りが楽になる

ぼくが特に意識していたのは、「正しい英語を話す」より「どうにか伝える」ということ。こんな考え方に切り替えてから、人とのやり取りがずっと楽になりました。

ちなみにぼくは人見知りです。
そんなぼくが特に苦手だったイベントがあります。アイスブレイク(Ice Break)です。

 

ハードル10,000メートル

授業の一番最初の日なんかに、お互いの距離感をなくすために軽い自己紹介をするアメリカの文化的なやつです。めんどくさいです。ただでさえ人見知りなのに、そのうえ勉強中の言語で語るなんていきなりハードル10,000メートルです。

結果論ですが

ぼくの拙い英語を聞いてくれる人は聞いてくれるし、聞いてくれない人は聞いてくれないんですね。

みんながみんなぼくに優しくしてくれたら良いんですけどね。そんなこと、日本にいたって起こりません。正しい英語を使って口を開くんじゃなくて、持っている英語でどうにか伝える。そんな等身大のコミュニケーションでOKだったりします。

 

あと冗談交じりのスラングなんかは、割と距離を縮めてくれるので1つだけでも持ってると心強いです。

 

もしぼくが今アメリカ留学をすることになったら、、、

スラング手帳を作ります。
実は先日も3年ぶりにアメリカの友人がアメリカからはるばるぼくの地元まで遊びに来てくれました。(ジャスティンほんとにいつもありがとう!)

ぼくはまだまだ英語学習者の身。友人から英語表現をいくつか教えてもらってメモりました。

Crop dusting|渋谷で屁こき

例えばその一つがCrop dusting(クロップダスティング)。歩きながら屁をこく(走りながらでも可)という意味です。

いや、そんなんいつ使うん?
なんですが友人は東京・渋谷、人混みの中でクロップダスティング言うてました。告白してました。そして意味をぼくに教えてくれました。そしてぼくはそれをメモりました。ちなみに由来は航空機から農薬なんかを畑にまくところから来てるらしいです。

こんなくだらない表現も含めて、実際の会話の中で英語を拾っていくのは楽しいです。英語って、テストで正解するためだけのものじゃなく、人とやり取りするための生きた言葉なんだと思います。というわけで、ぎこちないコミュニケーションも多々ありつつ、ぼくには友達ができました。しかも、日本に遊びに来てくれます。

 

つまり、英語力=コミュニケーション能力ではないです

英語が話せるからコミュニケーションが取れる。とは言えないですよね。アメリカ人だって内気な人はとことん内気ですから。

もちろん英語力が上がれば伝えられることも増えます。でも、知っている英語が少なくても「この人にこれを伝えたい」は持てます。なので、補足するとしたら、、、

”自分が言いたいこと・伝えたいことは何か”

をいつも意識するクセを付けるといいかなと思います。ぼくは日本語を話す時もそんな癖がつくようになりました。

アメリカで暮らしていた5年間、「言わなければ伝わらない」と感じる場面が日本にいた頃よりずっと多かったです。自分の想いを言葉にして伝えるのは悪いことではない、という当たり前の気づきでした。

 

まとめ

もしいま英語が話せないことが不安で留学を迷っている、もしくは留学をやめようかなと思っている人。やめてください。留学をやめようとしていることをやめてください。

うまく話せないことだけが理由なら、話せるようになるまで待たなくても大丈夫です。後悔は行ってからしてみてください。

知っている単語を使う。ジェスチャーでもOK。聞き返しても大丈夫。間違えてもいい。うまく話そうとするより、目の前の人に伝えようとする。

ぼくはそのほうが、ずっと英語を話せました。

 

というわけで、今日もみなさんにとって良い1日になりますように^^