英語の音読を1ヶ月続けた効果|毎日5分から始めたぼくの記録

こんにちは、エクシークです。

この記事は、英語の音読やシャドーイングを毎日続けたらどうなるんだろう?そんな唐突な疑問から始まったぼくの記録です。

 

「1ヶ月でも効果はあるの?」
「リスニング力は上がる?」
「どうやって続ければいいかな?」

 

こんな疑問に答えながら、1ヶ月続けて感じた変化やTOEICの結果、具体的な練習方法を紹介します。
結論から言うと以下のとおりです。

 

・TOEICリスニング:390 → 445(+55点)
・TOEICリーディング:前回より低下
・英語を声に出すことへの抵抗感:減少傾向
・毎日の音読:習慣化できた

英語の音読を1ヶ月続けた結果(TOEICリスニング55点UP)

 

英語の音読を始めた1ヶ月後にTOEICを受けました。
結果は上の画像の通り。

 

リスニングの点数が上がり(おー!)
リーディングの点数は下がっていました(…あら?)

 

正直、「リーディングのスキルを磨く」という狙いがあったのでちょっと拍子抜けでした。
とは言え、リスニングのスコアは上がり、総合得点も前回を上回っていたのでOKです。

 

※TOEICの点数は試験ごとの変動があるのと、今回比較しているTOEICの受験日は2年近くの感覚があります。リスニングの55点UPが、この1ヶ月間の音読によるものなのか、正確には分からないのであしからずm(_ _)m
今回はスコアの変化と自分自身の体感を分けて書いていこうと思います。

 

 

音読を始めた理由|日本語と同じレベル

改めてちゃんと書くとなると確かに「頭を整理しなきゃ」とは思いますが、単純に言えば英語をぼくの日本語と同じレベルにするためです。

 

その過程の一つに音読を選んでいます

英語の勉強を繰り返して来た中で、声に出すという訓練に効果があるなと感じていました。

なので、分からない部分を分かるに変えて、それを音読や暗誦したら「英語が体に染み込むのでは?」と思いました。

 

もう一つは時間がないからです

普段は、家事・子育て・仕事・英語学習・ブログ執筆etc…で1日のほとんどの時間を使ってしまいます。

でも音読なら出退勤の前後や睡眠の前後にできるので、「手段としては悪くない」と思ったのが始まりです。

 

 

1ヶ月間、実際にやったこと

ぼくが実際にやったのは以下のとおりです。

 

練習時間……最低5分
文法・表現確認の学習時間…10〜15分 ※時間があれば
教材……「毎日の英速読」
回数……同じUNITを最低2回
場所……車の中
・
手順はこちら↓
1. 教材の英文を読む
2. 分からない表現を確認する
3. 音声を聞く
4. 英文を見ながら音読、または車内でシャドーイング

 

シャドーイングの際、音声が早すぎてついて行けない、と感じたときは再生速度を落としました。
理解できずに続けてしまうのはもったいないので、同じような人がいたら再生速度を0.75くらいにするのがおすすめです。

 

すきま時間を利用して「分からない」を「分かる」に変える

夜寝る前などのすきま時間を使って「毎日の英速読」の中にある分からない文法や表現をChat GPTに聞きました。

「1つの分からない」を「1つの分かる」に1日ずつ変化させます。

「分からない」をそのままにしている状態よりも、実質倍速で進むことができるので分からない部分はChat GPTに聞くクセを付けるといいです。

 

1ヶ月目に感じた変化

・リスニング力の微増
・発話力の向上

 

リスニングが少し楽になった感覚

TOEICリスニングのスコアも390→445になりました。
テストごとの変動はあると思いますが、体感的には「自然に英語が耳に入ってくる」感覚がありました。

 

英語の発話は筋トレに似ています

普段使っていない筋肉を使うので、いきなり話そうとすると口がうまく回りません。
でも、繰り返していると口周りの筋肉が英語に慣れていきます。英語を喋るときのストレスが減ったと感じました。

 

 

1ヶ月続けても期待通りではなかったリーディング

おそらく、リーディングスキルを上げるポイントは読書量や読むこと自体が好きか嫌いかという体質も関係があるのでは、、、と漠然と思っています。
とは言え、情報不足なので、今回は原因は特定しませんm(_ _)m
それでもリスニングでそのマイナス分をカバーできたのは良かったです。
まだ1ヶ月続けた結果なので様子を見たいと思います。

 

 

毎日続けるために(1日最低5分のベビーステップ)

 

・仕事へ向かう車に乗ったら、英語の音声教材を再生する

・疲れている日は最低5分だけでもOK

 

頑張らない

辛くなってやめてしまったら本末転倒なので、
1日最低5分という、頑張らなくても達成できる練習時間を設定しました。

あとは、通勤前の音読や、通勤中の車内でのシャドーイングで声に出すことを続けました。
毎日の英速読の1UNITを読むのにかかる時間は、だいたい2分30秒。なので、5分で2回音読、もしくはシャドーイングできる計算です。

 

自分に許可をあげる

分からない表現を調べる時間を作ることができない日もあります。なので、通勤時の車内でのシャドーイングだけでOKという許可を自分に出しました。
おかげで1ヶ月続けることができた、と思っています^^

 

 

結論:音読を1ヶ月続けて得たのは習慣化です

「くせ」は無意識のうちにやってしまうこと。

 

朝、子どもを送り出して、仕事へ向けて車に乗る。
すると自然と「毎日の英速読」の音声教材をかける。

 

こんな「くせ」が付いたのが一番の収穫かもしれません。

モチベーションに頼るのもいいかもしれませんが、「くせ」を味方につける。そして、習慣化してしまえば、最強です。

 

これから音読を始めようと思っている人へ

まず1日5分から試してみてください。
1ヶ月で大きな変化はなくても、毎日英語を声に出す習慣は、その後の学習を支えてくれるかもしれません。